
存在感ある男性を目指す服飾戦略
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たかが、外見。
気をつかうことはくだらないこと、中身で勝負だという声もあるでしょう。
しかし、自分の価値を高めて自分の存在を高めてきた人・仕事の評価が高い人たちは 「外見に価値を与える時は、仕事や出会いをつなげるチャンスへの投資」 だと自分で直感しており、外見に気を遣っていらっしゃいます。
それはなぜか・・・
「選ばれなければ始まらない」からです。 学校でも職場でも政治でも、まず誰かに選ばれなければ何も始まりません。
上司に仕事を任されたり、リーダーとして指名されたり、有権者から選ばれたり・・・ 選ばなければ、自分の力を発揮することも、チャンスをつかんでいくことも出来ません。
人はまず、選ばれることが大切なのです。
その際に大切なのは「第一印象」 仕事でも、恋愛でも、人間関係を作る上で、第一印象はとても重要な要素といわれています。 心理学では初頭効果と呼ばれ、第一印象がその後のその人の評価や好感度を大きく左右することが分かっています。
人が他者の印象を決定する際に重要視するものは…

つまり、実際の言語情報より非言語情報が、人物の印象の90%以上を決定づけていることになります。
ですから、 成功者は「自分の好み」ではなく、「相手目線」で服を選びます。クライアントに信頼され、上司に評価され、異性に好感を持たれる基準で外見を作り上げています。 その違いは、やがて生涯年収約3,000万円という差を生み出します(労働経済学者ダニエル・S.ハマーメッシュ著『美貌格差』より)。
つまり、外見に気を遣うということは、 「実践者の 98%がビジネスでの評価・収入が上がり、人望も信頼もモテも手にしているメソッド!」と言えるのです。
それは似合う・似合わないではなく、「誰に、何を、いかに伝えるか」という事。 自分の存在を「選んでもらう」「知ってもらう」為に必要な戦略なのです。
男性の服装は「論理と戦略」で選ぶものです。
自分が着たい服ではなく、相手から“どう見られるか”を第一に考えます。
服飾戦略コンサルティングでは、 一貫性のある圧倒的な存在 になっていただくため、あなたの個性や本質、ビジネスにおける環境や関係性を引き出し、自分の将来のクラス(高い地位・状況、情勢)をきちんと作り上げていきます。
自己のブランドと外観のブランドを同時に行う事により、自分自身のもつ内面(資質)と、モノの持つイメージをかけ合わせ、圧倒的な存在感をつくります。
洋装の発祥地であるヨーロッパでは、「装いは教養である」と言われています。
エグゼクティブやビジネスパーソンにとって、説得力のある「自己の見せかた」は必須のスキル。
「着る」と「装う」の違いを知り、あなたの市場価値を高め、選ばれる存在になっていきましょう。
お客様の感想・気持ちの変化
企業や個人に対しての講師業が中心の仕事なので、「受講者様からどう見られているのだろうか?」という不安もありました。受講者様から良い評価を受けるには外見ブランディングは欠かせないと思い、受講しました。 結果、「格が上がった」「生き生きと若返った」と言われることが増え、自分に対しての自信も高まり、日本全国から研修依頼が来るようになり、メディアからの取材もあったりと、人気講師となり、大きな仕事へとつながっていきました。
品田様 (50代)
このような方にお薦め
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ビジネス社会で人の上に立つ立場の方
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パーソナルブランディングをして、ご自分のビジネスを成功させたい方
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ご自身のイメージが会社と連動する経営者や個人事業主
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ご自分のイメージが業績を左右する会計士・税理士・コンサルタント・士業
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選挙に出馬される方・議員
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ビジネスにおける信頼を獲得したい方
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婚活中の方
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自分に自信を持ちたい方
こんなお悩みを解決します
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役職に見合った服装が分からない
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ビジネスカジュアルのやり方が分からない
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講演会など人前で話すときの服装に困る
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女性に好印象を与える服装が分からない
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体型カバー、コンプレクスカバーの方法が分からない
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買い物に行っても何を買っていいか分からない
コンサルティングの効果
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セルフイメージが格段に高まります。
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周りから選ばれる人になります。
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TPOに合わせて自信を持ってコーディネートができます。
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「冷静沈着」「真面目」「情熱的」など、あなたが与えたいイメージをコントロールすることが可能になります。
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おしゃれに気を使う人 =他人に気配りができる人になります。
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無駄な買い物がなくなり、とても経済的です。
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増収、増益が実現します。
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素晴らしい人脈が広がり、ビジネスを成功に導きます。